ここまで成果が出せたのは、 私たちの会社と真摯に向き合ってくださった おかげだと思っています。

健康経営について、スタッフも最初は半信半疑だったかもしれません。
それでも、一人ひとりに向き合ってくださる姿勢のおかげで、次第に心を開くようになっていきました。
実際に身体に触れて「ここがこうなっているから、こうしてみると良いよ」とアドバイスをいただけると、安心できます。
現場を訪れて、スタッフ一人ひとりに丁寧にヒアリングをし、症状を確認していただけること、そして一緒に考えた健康づくりの取り組みがしっかりと成果を出すところに説得力があり、社員も仕事を前向きに取り組めるようになっていました。
私たちは「身体が資本」ですので、この変化のありがたさは特別に感じます。現場で「腰が楽になった」「斜面でもしっかり踏ん張れるようになった」「伐採の時、腰の張りを感じなくなった」といったスタッフの声を一緒に喜んでくれる、その姿勢が私たちとの”信頼関係”につながっているのだと感じます。

株式会社きこり
代表取締役　大高賢二