株式会社フジイコーポレーション（代表取締役：藤井 寛幸）が採択・推進している「地域づくりに資する作業療法士参画モデル事業」に関する記事が、この度、山陰経済ウィークリーに掲載されました。

　

このモデル事業は、「作業療法士（Occupational Therapist）」が専門性を発揮できる職域の拡大と、その専門性の社会的な普及・発展を目指す、先駆的かつ独創的な取り組みを全国に展開するために企画されています。

　

記事では、弊社の取り組みが単なる個人の健康づくりに留まらず、企業内で「健康な職場環境の仕組みづくり」と「その取り組みを実業へ波及させる活動」を担う、新しい形の企業の健康管理職として紹介いただきました。

　

フジイコーポレーションは、今後も変わらず、「Face to face（対面）」による現場への密着支援を大切にしながら、研究活動から得られる新しい知見をサービスに活用してまいります。

　

働く人とともに一歩一歩、取り組みに注力してまいります。